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オフィシャルの日本語なんかすごい間違ってるよ! このゲームは外国製で、日本語版は日本語がとても怪しいです 時間が経てば直ると思われますが、現状はユーザーが対処するしかなさそうです 操作法について内 インド人を右に → 右はバングラディッシュ 英雄について内 ザンギュラのスーパーウリアッ上 → ファラ子の横笛
https://w.atwiki.jp/hakoforme/pages/22.html
最初に何をする? 漠然と「開発しろ」と言われても、何をしていいのかわからないかもしれません。 必ずこうしなければいけない、という事はありませんが、ここで序盤の進め方の 一例を示します。 まずは農場 最初はとにかく、食料を確保するために農場整備です。 農場の周りには村ができる可能性があるので、 どうせなら人の全然住んでいないような平地に作っておくと いいかもしれません。 最初の人口はたったの1000人ですが、すぐに増えてくるので、 農場は3つくらいは用意しておいた方がいいでしょう。 人口を増やそう 平地があって、周りに人が住んでいれば、勝手に村ができます。 村の人口もどんどん増えます。平地が足りなければ、 荒地などを整地して土地を確保します。 しかし、いくら人口が増えても、働く場所を用意しないとごはんを食べる だけになってしまいます。農場は一箇所1万人と少ないので、 工場を作りましょう。常に全住民が働いている状態がベストです。 もちろん工場は高いので資金が足りないかもしれません。 その場合は、食料を売ったり森を伐採したり、 資金繰りしたり他の島から借りたりしてなんとかしましょう。 軍備も忘れずに 人口が10万人に達すると怪獣が出てくるかもしれません。 また、怪獣に襲われなくても他の島に攻撃されるかもしれません。 そういった時に、最初からあるミサイル基地ひとつだけでは なんとも心もとないので、資金的には負担になりますが ミサイル基地3基くらいは用意しておいた方がいいでしょう。 あとは各自の目標に沿って・・・ 人口が順調に増え出して、働く場所も十分に用意できれば、 資金に余裕が出てきます。 そうすると埋め立てなどで島を広くするなど、 いろいろ出来るようになります。 島の景観にこだわるもよし、ひたすら人口を増やすもよし、 賞を狙うもよし、軍事国家を目指すもよし、 ポリシーに従って島を開発してください。 収入と食料消費 ちょっと複雑ですが、重要です。 住民は、働く場所(農場、工場、採掘場)さえあれば、 勝手に働いてくれます。 住民が働くと、食料や資金を得ることができます。 100人が農場で働くと、1ターンあたり100トンの食料を得ることができます。 1000人が工場や採掘場で働くと、1ターンあたり1億円の資金が得られます。 働く場所が余っている場合には、農場に優先して人が割り当てられます (食料は買うことができないのに対し、資金は食料を 売って得ることが出来るからです)。 また、人口500人につき、1ターンに100トンの食料を消費します。 したがって、最低でも人口の20%は農場で働いていないと、 食料がだんだん減っていく計算になります。 なお、ターン終了時に食料が999900トンを超えていた場合、超えた分は 自動的に換金されます。 また、ターン終了時に資金が9999億円を超えていた場合、超えた分は 捨てられてしまいます。
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◇1-1:初心者向け・出撃準備編 ◇1-2:初心者向け・ミッション編 ◇2-1:中級者向け・出撃準備編 ◇2-2:中級者向け・ミッション編 ◇1-1:初心者向け・出撃準備編 マッチングする前に事前に装備を整え、ミッションの条件を確認しましょう(ミッション内容の項目で△ボタンで確認可能です)戦闘条件には有効な武器や戦法が示されたり、また暴飲・暴食の様に食料を多く必要とする状況もあります。 プリセットを有効に活用しましょう。 オススメは「ありがとう」「すみません」「(歓喜の声)」「ロックンロール!」「準備完了です」 ◇1-2:初心者向け・ミッション編 マップはステータス画面で確認できますが、採掘機を設置すると右下にミニマップが開示されます。勢いで起動しない様にしましょう L1ボタンでワームホールを選択・設置できます。1人1つ、共用ですので他のプレイヤーと重ならないようにしましょう。※たまに後から重ねてくるキャプテンがいますが、その場合は自分が折れて別の場所に再設置しましょうオススメは「採掘機かクラフト台の周辺」「赤枠の周辺」「デトネイターやモーターが出現しそうなスポット」です他人が設置したワームホールを使う場合はステータス画面のマップで長押し選択します 敵を倒すとクバンエナジーが入手できます(イリスエナジーは入手不可です) 開始前までに全員で10体は倒しておきたいです初期配置の敵はWAVE開始で採掘機に向かって歩き出す(赤枠の中の敵は留まる)ので、余裕があればルートから離れた地点の敵も片づけておきましょう クバンエナジーを使い採掘機を加速しましょう WAVE中は最大4回加速できます(他のキャプテンがいる場合は任せしましょう)加速は採掘機がダメージを受けると止まりますので至近の敵は急いで殲滅、すみやかに加速しましょう 自分のレベルと4以上差がある敵には与えるダメージが激減します。ボスは高レベルキャプテンに任せましょう フェンス類は最初の1枚が倒されて壊れると、倒れた側のガジェットも壊されるので、少し間隔を空けて置きましょう 採掘機を中心に出てる赤円内に設置したものはWAVE終了時にダメージを受けだいたい壊れます(戦術支援 迎撃ユニットは残ります)赤円はWAVE中にも広がりWAVEを重ねるごとにどんどん範囲が広くなります赤円内に入った敵は猛然と採掘機へ走り出すので、状況次第では範囲内にフェンス類を置く必要があります 報酬のダンボールは個々のものであり、全部拾っても問題ありません。また、拾わなくても最終的に全部報酬画面で受取済みです ◇2-1:中級者向け・出撃準備編 蘇生薬・ガジェット・トラップ・属性装備の準備をしましょう(属性はExtreamのみ) 持ち込みについて・余裕がある場合には鉄や空き瓶を持ち込みましょう(素材は結果に問わず、医療品・空き瓶は共有に入れるor使用した分が消滅します)・食料の効果を把握しましょうヒグマのグリル(クリティカル)、馬系のスープ(END DEX系)などがオススメです・Extreamに行く場合は必ず事前に情報収集してから行きましょう(わからないことは恥ずかしがらずにベテランキャプテンに相談しましょう) ◇2-2:中級者向け・ミッション編 無言で採掘機の起動は避け、起動する前に「準備はいいですか?」と声をかけ、出来れば2人以上からの返答を待ちましょう ボスの撃破は状況を把握してから行いましょうExtremeではWAVE2終了後に倒してエナジーを確保する戦法が支持されていて、WAVE1中にあと少しまで削ってわざと倒さずに残すキャプテンが居るので、意図を酌んであげようね ボマーの処理は的確に!ガジェットやトラップを巻き込まないような立ち回りが望ましいです イリスミッションは連携して確実に達成しましょう クラフトルームでは材料があるからといってむやみに作るのは控えましょう持ち込みをしているキャプテンがいるかもしれません ウォーカーギアは初心者に譲るか、自身で使用する場合には戦果を挙げましょう
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ぷれみあむさーびす 用語集 解説 2009年9月1日からはじまったサービス。 月額300円(グランでの購入は不可能)で様々な特典がうけられる。 毎月の特典プレゼントは、当初プレミアムサービス限定カード等を予定していたが、2012年現在では300Gカード(リサイクルで300G)とポイントカード10枚に落ち着いている。 ポイントカード10枚は課金300円より価値がある(30枚で2000Gカードと交換でき、他のものとも交換できる)ので、アルテイルネットに課金するならば、まずこのプレミアムサービスから始めるのが賢明だろう。 特設ページ http //www.alteil.jp/campaign/090820_premium.php 関連カード 関連用語
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+目次 追加ルール生活費OP生活レベルに応じた生活費 食糧、飲料、宿屋 その他のサービス 代替ルールハイアリング代替版の職業獣の調教師AL サービス 本項で紹介されているのはサービスに関するハウス・ルールである。 追加ルール 生活費OP 生活レベルに応じた生活費 工事中なの((。´・w・)。´_ _))ペコリ 食糧、飲料、宿屋 工事中なの((。´・w・)。´_ _))ペコリ その他のサービス 工事中なの((。´・w・)。´_ _))ペコリ 代替ルール ハイアリング 代替版の職業 獣の調教師AL 費用:標準 これらの飼育係は君の獣の世話をする。ホース(馬)を最高の健康状態に保ち、ドッグ(犬)に餌をやり、ファルコン(はやぶさ)を狩りに備えさせる。 特徴 ビースト・ハンドラー/獣の調教師 使用者が(特徴や特技で得たものであれ、購入したものであれ、財宝として獲得したものであれ)所持注1している、レベルがこのハイアリングのレベル以下の“野獣”および【知力】が2以下の“魔獣”はすべて、頑健と意志に+1のパワー・ボーナスを得る。 加えて、このハイアリングの価格には上記のクリーチャーすべての維持費が含まれているものとみなされる。 注1……1体のクリーチャーは、2体以上のクリーチャーによって“所持されている”とはみなされることはない。
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Q&A ↑分からないことはここで! コマンド説明 ↑一度見とくと良いですよ^^ 新規登録 HMWのトップの真ん中に、「ログイン」「新規登録」があると思います。 新規登録ボタンを押して、登録しましょう。(*利用料金などは、一切かかりません。) 登録内容は、名前(任意) パスワード 仲間です。 (パスワードは、他人に特定されにくい文字・英数字にしておくといいかもしれません。忘れてしまった時のために、事前にメモしておきましょう) 仲間は、自分で選べます。パパート・ポプル・ネグソ・ポロッコの4種類です。 仲間によって、初期能力・スキルが違うのでご注意ください。 パパート:使いやすさ(★★★★★) スキルは「ずつき」。能力が平均的で、4種類の仲間の中で一番使いやすいです。 ポプル:使いやすさ(★★★☆☆) スキルは「ずつき」。スキルはパパートと同じスキルですが、こちらは攻撃が高めなので、早く勝負をつけることが出来ます。 ネグソ:使いやすさ(★★☆☆☆) スキルは「はたく」。序盤のうちはかなり使いにくいです。防御が高いのが魅力。 ポロッコ:使いやすさ(★★☆☆☆) スキルは「ため」。「ため」は能力を一時的に上昇でき便利ですが、MP消費が激しいので、序盤は苦戦を強いられるかもしれません。 プレイヤーデータ画面 プレイヤーデータの説明。覚えておくと、プレイが楽になるかも!? 1:自分(トレーナー)の名前です。 2:自分のIDです。 3:現在地です。自分のいる場所がわかります。 4:状態です。緑が正常です。 緑以外だと、戦闘中不利になったりします。アイテム・宿屋などで、状態異常は直すといいです。 5:所持金です。 このお金でお店のアイテムなどを購入したり、宿屋で回復したりできます。 6:レベルと経験値です。 敵を倒すと経験値がもらえます。必要な経験値を貯めると、レベルアップします。 トレーナーのレベルが上がると、スキルポイントを得られます。そのスキルポイントで、能力を上げることができます。 7:現在の装備リストです。 装備している装備品が表示されます。 8:クエストです。 ギルドでクエストを受けると、クエストの条件を見れます。 9:仲間の詳細です。 レベルが上がると攻・防のどちらかが1上がり、HPとMPが合計6上がります。 属性は、仲間によって違います。戦闘中属性が深く関係するため、よく考えて戦闘しましょう。 10:アイテムです。 今持っているアイテムを見れます。アイテム一覧ボタンは、アイテムだけ表示されたページを、別窓で表示できます。 基本的な遊び方 このゲームは、仲間を強くして敵を倒していくRPGのようなゲームです。 この4つのコマンド↓は必須です。ちゃんとマスターして使いましょう。 門 この門をクリックすると、冒険に出かけられます。冒険に出ると、敵がうじゃうじゃいます! 最初の時は、その町の周辺を歩いて敵を倒しましょう。 体力が減ったら建物に入り、商店街にある宿屋に泊まりましょう。 ギルド クエストを受けられます。 詳しい説明は「ギルドとは?」(下記)をお読みください。 商店街へ 商店街には「武器屋」「防具屋」「道具屋」「教会」「宿屋」があります。 武器屋:武器を売っています。武器を装備するには、スキルポイントを使ってそれぞれの装備スキルを入手しましょう。 防具屋:防具を売っています。防具を装備するには、スキルポイントを使ってそれぞれの装備スキルを入手しましょう。 道具屋:食料や素材が売られています。食料はHP回復、素材はアイテム生産に使います。 教会:「お祈り」「蘇生」「状態異常回復」の3つがあります。 お祈り:フィールドで死亡した時に、最後にお祈りした町に戻ります。 一度もお祈りしていない場合はスタート地点に戻ります。 蘇生:死んだ仲間を蘇生させます。 序盤終盤問わず教会ではこれがメインになるでしょう。 状態異常回復:状態異常を回復できます。終盤は結構使うかも? 売却店:いらないアイテムを、売ることができます。 宿屋:お金を払って体力を回復できます。死んでいる場合は回復できません。 アイテム生産 武器・防具・料理・素材を生産することができます。 合成素材を組み合わせて、新たなアイテムを生産します。 実行すると経験値が上がり、レベルが上がります。レベルが上がると新たなアイテムを生産する事が可能になります。 (素材はフィールド上の生産地域アイテム捜索で、見つけることができます。捜索終了後、HPが1減る。) ギルドとは? ギルドコマンドの説明などを載せています。 別れる:ギルドから出ます クエストを請け負う:クエストを受けます。好きなクエストを選んで、受けましょう。 クエストを諦める:難しいクエストを受けてしまった場合は、このコマンドで諦められます。解除料金が少々かかります。 クエストの報告をする:条件をクリアしたら、ここで報告をしましょう。報酬がもらえます。
https://w.atwiki.jp/mk7teamdz/pages/19.html
交流戦とは、他のチームとコミュニティで戦い、合計得点を争うことを言います。 交流戦時の注意 チームタグを必ず付ける 1度選ばれたコースを選ぶのは禁止 メンバー同士の通話は禁止 周回遅れ禁止 停止妨害は可能(やりすぎ注意) バグSC禁止 交流戦ルール 3GP行い、合計得点を競う キャラ、カスタマイズは自由 交流戦で勝つために 交流戦は連携力が大事です。なのでアイテムを効率的に使いましょう! サンダーが出たら見方がスターやキラーを使っている時に使いましょう トゲゾーが出たら見方が1位の時は投げないでおきましょう。敵が1位ならもちろん投げてok 見方にはアイテムを当てないように心掛けましょう!
https://w.atwiki.jp/mpegonmac/pages/60.html
D-Vision 3 マニュアル 目次: D-Vision 3 マニュアルこのページの内容: 主機能: 副機能: できないこと: 初期設定ダイアログGeneral タブ(一般設定) Icon choice タブ(アイコン選択) Tasks タブ(タスク管理オプション) Preview タブ(プレビュー) Localization タブ(デフォルト言語) Help タブ(バルーンヘルプシステムの設定) Update タブ(自動アップデート) 変換作業概要 変換ソース 変換処理の詳細設定General タブ Video タブ(動画エンコード設定) Audio タブ(音声トラック設定) Subtitles タブ(字幕設定) タスク管理全タスク管理 個別のタスク管理 ツールAVI tools... Audio tools... Misc tools... その他 このページの内容: D-Vision 3 フランス語マニュアルを英語に機械翻訳したものを日本語に要約し、再構成したもの。よく解らん部分は「???」でマークしてあるので修正ヨロ。 主機能: DVD の動画/音声データ(VOB, VIDEO_TS)を Divx 3, Divx 4, Xvid, h264 いずれかの形式へ変換 音声トラックのみの抽出/MP3, AC3 いずれかの形式へ変換 副機能: Divx, Xvid, h264 のカット/結合/修復/fourcc コードの修正/再エンコード VOB ファイルの結合 MPEG 1/2 の再エンコード 音声ファイル(wma (version 1,2), ogg vorbis, mp3, wav 等々)の MP3, AC3 への変換 字幕合成 できないこと: .mov と .FD 形式の変換。これらについては他の D-Volution ソフトが利用可能 保護された DVD からの変換。これらのエンコードを行うには他のソフトウエアを使っていったん HDD 上に複製を作る(もちろん合法的に購入した DVD を利用すること) 初期設定ダイアログ 最初に初期設定(メニューから Preferences...)を開いて一通り俯瞰しておくことを薦める。 General タブ(一般設定) Target Movie Destination(保存場所の設定)ask each time...:毎回問い合わせる keep preceding place:最後に保存した場所を利用 Dimensions(変換後の画面サイズ)stage suggestions according to flow...:元のアスペクト比とビットレートから自動算出【※1】 auto-calculated dimensions...:種々の要素から理想的な値を自動算出【※2】 inidicate manualy...:手動で指定【※3】 【※1】例えばアスペクト比 16:9 、ビットレート 800 〜 900 kbps(キロビット/秒)の場合は 576 x 320 になる。 【※2】理論上画質は最適になるが、実際の所は無駄気味になり得る???(The second method is purely theoretical, dimensions are recomputed permanently according to a take calculation into account various elements. It is the method which theoretically should offer best quality, but in practice it can happen that the video flow is under-utilized with this method (the file targets would be then smaller than than you would have wished).) 【※3】画面サイズ自動算出の意味: サイズをビットレートに比して大きくしすぎると画質が極端に悪くなる。バランスが大事だということらしい。 All tasks done...(全タスク完了後の事後処理)do nothing:何もしない sound indication:音で知らせる suspend computer actively:スリープさせる quit D-Vision 3:D-Vision 3 の終了 shutodown computer:システム終了 close the task manger:チェックすると完了後にタスクウインドウを閉じる After each task...(個々のタスク完了時の動作)disable visual notifications:タスク完了通知の非表示(デフォルトでは一つのタスクが完了する度に、タスクの残量を示す半透明なウインドウが表示される) Compatibility between QuickTime and large files...(巨大ファイルと QuickTime 互換性)disable OpenDML format:OpenDML 無効 OpenDML(AVI 2.0)形式では 2G 以上の avi ファイルも作成可能になるが、 QuickTime との互換性を失う可能性がある(動画の 1G を超える部分を読み込まなくなる…VLC, Mplayer, Xine 等では無問題)。 Icon choice タブ(アイコン選択) D-Vision 3 により変換/抽出されたファイル (AVI, MP3, AC3...) に与える固有のアイコンをここ(Icon files created for D-Vision 3)で指定できる。アイコンによる「印」が付けられるだけであり、ファイルをダブルクリックで開いたときに D-Vision 3 で開かれるわけではない。アイコンを与えたくない場合は no icon for D-Vision Files をチェックする。 Tasks タブ(タスク管理オプション) if D-Vision 3 is not active...(D-Vision 3 がアクティブでないときのふるまい)Hide task scheduler...:タスク管理ウインドウを隠す Always display task manager...:タスク管理ウインドウを常に表示 Change task scheduler opacity...:タスク管理ウインドウの不透明度を%で指定 Tasks done(タスク完了時のふるまい)Automatically remove completed tasks:完了したタスクを自動的にタスク管理ウインドウから削除 Start the que now...(タスク実行キューの即時開始)launch queue when a task is created...:タスクを作成時にタスク実行キューを自動的にアクティブにしたい場合はチェックする Amount of executable tasks simultaneously(同時に処理可能なタスク数)mono-processor:1つだけ bi-processors:2つ(マルチ CPU マシン以外は無意味) Where put tmp files?(一時ファイルの置き場所)defaults:デフォルトの場所(~/Library/Application Support/D-Vision 3/enc/tmp/) choose a directory:指定した場所 Preview タブ(プレビュー) Preview encoding in progress(プレビューに利用するデコーダ)mplayer version included...:組み込みの mplayer other mplayer version...:外部の mplayer Video LAN Cliant:VLC(VLC はデコードに関しより多くの機能がある) generate index(インデックス生成)チェックすると mplayer によるプレビュー化の際にインデックスが生成されるようになる。インデックスが無いと mplayer 内で別のシーンへ移動することなどができない(VLC にはこの問題は無い)。ただし生成には数秒かかるのでプレビューは即時には行われなくなる。 Localization タブ(デフォルト言語) デフォルトでは VIDEO_TS フォルダを開いたときに、音声トラックと字幕の言語は自動的に英語が選択される。これを他の言語にしたり、この自動選択を無効にすることができる。 Disable automatic selection:チェックすると言語の自動選択が無効 Default language for audio track...:音声のデフォルトの言語を指定 Default language for subtitles...:字幕のデフォルトの言語を指定 Help タブ(バルーンヘルプシステムの設定) Play sound with bubbles...(効果音) Delay before bubbles apparition...(バルーンが現れるまでの時間) ※バルーンヘルプシステムを有効にするには Help メニューから Enable assistant window... Update タブ(自動アップデート) D-Vision 3 起動時にソフトウエア更新の有無を確認したい場合は Check for update at start-up? で Yes を選択する。新しいバージョンが見つかるとダウンロードするかどうかを問い合わせてくる(手動による確認はアプリケーションメニューから Search for update...) 変換作業概要 エンコード作業は次のような流れで行う: 1. ソースとなる VIDEO_TS/VOB を D-Vision 3 で開く ソースの情報がメインウインドウ右上の領域に表示される。VIDEO_TS の場合はここで利用する DVD タイトルと音声トラックを選択できる。 2. 変換処理の詳細を設定する メインウインドウ下側の領域で行う。一般/動画/音声/字幕の4種に大別される。 3. タスクを作成する タスクとは一つの処理単位を表す。設定を終えたらメインウインドウ下端の Create task(s)... でタスクを作成する。タスク管理のインターフェースとなるタスクウインドウが表示される。デフォルトの設定ではタスクがいきなり実行に移されることはない。一つのエンコード処理に対し複数のタスクが作成され得る(例えば 2-pass エンコードなら2タスク)。いくつものタスクを作成した後にまとめて実行させたり、タイマーによる起動も可能。 4. タスクを実行に移す 作成されたタスクはキューと呼ばれる待ち行列で管理される。キューがアクティブにされると、タスクは作成された順に逐次的に実行に移される。 変換ソース ソースとなる VIDEO_TS/VOB は次のいずれかの方法で開く: ファイルメニューから Choose a target file... ソースをメインウインドウ上部にドラッグ メインウインドウ右下の Open ボタン VIDEO_TS/VOB が開かれると、まず最初に ソースの種別(VIDEO_TS か VOB か) 長さ(時間) 画面サイズ 規格(16 9 か 4 3 等々) フレームレート 含まれるタイトル(VIDEO_TS のみ) 含まれる音声トラック が調べられ、メインウインドウ右上の情報ボックスに表示される。ここのメニューで利用する DVD タイトルと音声トラックが選択できる。 DVD Title メニューについて DVD のデータはいくつかのグループに区分されている。タイトル、チャプター…等々。チャプターが一つのフィルムを区分するのと同様に、タイトルは DVD 内に存在する一つ一つのフィルムを表す。例えばメインタイトルの他にメイキングオブフィルムなどや、TVシリーズの個別のエピソードなど。デフォルトでは最も時間の長いタイトルが選択される(大抵の映画の場合、これがメインタイトル)。他のタイトルを処理対象にしたい場合は DVD Title で他を選択する。 VOB ファイルと長さ ソースが VOB のとき、解析された時間の長さが不正確な場合があることに注意。その場合は手動で長さを与える(情報ボックス内からコンテクストメニューを呼び出す。※時間が長過ぎの場合は特に手動で変えなくとも影響は無いようだ)。 変換処理の詳細設定 メインウインドウ下半分の領域で処理内容の詳細を設定する。 General タブ 一般的な設定はここで指定する。 Target file(エンコード対象の設定)Destination:保存先Edit ボタンからファイルダイアログを出して選択。※同名のファイルが存在していても、番号を付加して別名にしてくれるので、上書きされることは無い。 D-Vision 3 will encode(エンコード対象範囲)All:すべて Specified duration:先頭からの時間長で指定 Chapter selection:チャプターで指定(VIDEO_TS のみ)表示されるダイアログ内の一覧からチャプターの範囲を選択する。項目ダブルクリックで再生もできる。 DVD angle to use:利用する angle の指定複数の angle が存在することがある。例えばフランス版 Star Wars の DVD では英語クレジットとフランス語クレジットがある。 After encoding(エンコード処理終了時のアクション)Split the final file in 2 chunks:変換結果の等分割変換後のファイルを時間長で2つに等分 Change fourcc code to:fourcc コード変更変換後のファイルの fourcc コードを隣のポップアップメニューで指定したものに変更 Build a PDF summary after encoding:要約ファイルの生成設定やエンコードにかかった時間等を書き出す Do not reinit settings after tasks creation:タスク作成後にすべての設定を初期化させないようにする(試行錯誤に便利)。 (マルチ CPU 処理オン、VIDEO_TS のときのみ現れるオプション)これを有効にすると、1つのエンコード処理が動画の前半部と後半部に分けて2タスクで行われるようになる(最後に一本に繋げられる)。G4 dual-867MHz では1時間の映画のエンコードが実時間に近い約1時間で可能。 fourcc コードとは AVI ファイルの先頭に記録されている4文字のコードであり、動画のエンコードに利用されているエンコーダの種別を表す。これが不正だと動画再生が上手く行えない。これを変更することの意味を例を挙げて説明すると:Xvid でエンコードされた動画があるとする。これの fourcc は XVID だが、そのまま QuickTime で再生しようとしても、公式の Divx コーデックでは「サポートされていない」というメッセージを返してきて再生できない。そこで fourcc を DX50 に変えてみる。そうすると、QuickTime では Divx 5 動画と認識され、公式の Divx コーデックでも問題なく再生できるようになる。 Video タブ(動画エンコード設定) filter(フィルター処理)deinterlace :インターレース解除インターレースの有無は再生して静止画をチェックすることで確認できる。インターレースの無いものに対しては何も行われない noise reduction :ノイズリダクション動きの少ない隣接フレーム間の微細ノイズ(変動)を抑制し、全体的な画質の向上をはかる。圧縮率は向上する。 sharpness :輪郭強調程度は3段階(弱→中→強)で調節。 Quality (画質設定)Codec:エンコードに利用するコーデックh264 が最も高画質だが時間もかかる。Xvid は画質/速度の面でバランスが取れている。 Pass:処理にかけるパス回数1-pass か 2-pass を選択。画質の面では 2-pass が有利だが時間も2倍かかる(2-Pass は低ビットレートになるほど有効)。 Q/S (Quality/Speed):画質/処理速度のバランス画質と処理速度のいずれを優先させるか。Poor/Fast(低画質/高速) Good/Medium(標準画質/標準) Best/Slow (高画質/低速)いずれか Video bitrate (ビットレート設定)Final size:変換後のファイルサイズで指定ビットレートは結果がこの容量を超えないように算出される。 Video bitrate:最大ビットレートを数値で指定変換後のファイルサイズは不定。 Dimensions settings(サイズ設定)変換結果の映像の縦横のサイズ。初期設定でいずれかの自動モードを選択している場合、ここをいじる必要は無い。手動で与える場合、横のサイズを与えれば縦サイズはその下のアスペクト比(Ratio to use)から自動的に計算される(アスペクト比は Others... で任意に設定可能だが、結果の画像が縦か横に不自然に引き延ばされ得ることに注意) Crop picure(有効領域設定)Values:画面の上下左右からどれだけの幅を排除するかを数値で指定。 See ボタン:視認ダイアログが表示され、黒帯を排除する領域を目で確認しながら選択できるようになる。自動的に黒帯を部分を取得させることもできる。左側の領域に動画の最初のフレームが表示される:Lines:境界線どの領域が選択されているか判りにくいときは、ここで境界線の色と太さを調節する。 Film advancement:表示フレームどのフレームを左側のボックスに表示させるかをスライダーで調節。右の三角のボタンで有効領域を選択した状態でのプレビューができる。 Cropping values:Values と同等。Autocrop ボタンにより黒帯を排除したメイン領域に合わせた数値を自動的に取得できる。この取得は左のボックスに表示されるフレームを元に算出されるので真黒な場合は Film advancement スライダーを調節して適当なフレームを探し出す。 adapt dimensions:サイズ適合化チェックすると結果の映像が不自然に引き延ばされてしまわないようにサイズ設定の数値が再計算される(この算出はサイズ設定で得られるアスペクト比がソースのアスペクト比(DAR - Display Aspect Ratio)であるものとみなして行われる様だ)。 Crop ボタン:領域選択を有効化プレビュー結果に満足したらこのボタンで領域選択を有効化する Don t crop ボタン:領域選択を無効化※キャンセルではなく、以前の設定も無効化されることに注意。 change the video frame rate to :フレームレート変換フレーム数/秒を変更する場合はチェックして右側のボックスに数値を入力する。あまりいじらない方が良い。 Audio タブ(音声トラック設定) (上端:音声トラックに対する処理)次のいずれかComplete encoding:エンコードする direct stream:元のまま単に複製 disable:音声トラックを抽出しない。変換結果は無音声になる Audio settings(音質)Codec:エンコードに利用するコーデック(MP3 か AC3 のいずれか) Audio bitrate:ビットレート(kbps) Channels:チャンネル数等(stereo/mono/joint stereo 等々) Bitrate type:ビットレート方式(固定 - Constant /可変 - Average variable) Gain:ゲイン(音量調節)。クリッピングノイズが出るときは低く設定した方が良い??? Second track?:Divx/Xvid に変換する場合、チェックすると副音声トラックを追加できる。音声多重などに。 Only audio encoding task(音声トラックのみの抽出/変換) General tab settings:General タブ設定に従う Build a file for each chapter:チャプターごとに別々のファイルに変換(VIDEO_TS の場合のみ) Create task(s):タスクを作成 Subtitles タブ(字幕設定) (上端):処理内容(次のいずれかを選択)disable subtitles:字幕オフ(デフォルト) embed subtitles:字幕合成を行う extract subtitles:字幕抽出を行う(VIDEO_TS のみ) 字幕の抽出について エンコード処理の過程で字幕は .idx と .sub の2つのファイルに抽出される。この字幕の形式は mplayer でしか認識されず、その上コマンドラインから指定しなければならない( OSX の mplayer の GUI インターフェースではこの形式の字幕ファイルを指定できない)。 From target file(ソース内に含まれている字幕を利用する:VIDEO_TS のみ)Available subtitles :字幕トラックの選択(どの言語の字幕トラックにするか) Lord panel from :字幕の配置??? passages in foreign language only:対象を外国語言語のパッセージに限定例えばロードオブザリングのエルフ言語によるセリフに対する字幕のみを合成したい場合などに smooth:??? From .srt file(外部の SRT 形式の字幕ファイルを利用する)choose:ファイルダイアログから選択 Only create extraction task:音声と映像のエンコーディング無しに、字幕だけを抽出するタスクを作成 Open with D-Subtitler:VIDEO_TS ソースを D-Subtitler(要インストール)で開く。SRT 形式で字幕を抽出できる(多くのメジャーな Divx 再生ソフトが対応) タスク管理 タスクが作成されるとタスク管理のインターフェースとなるタスクウインドウが表示される。 作成されたタスクはキューと呼ばれる待ち行列で管理される。追加で作成されたタスクはこのキューの末尾に加えられる。すなわち、タスクの実行は作成された順番で行われる。シングル CPU の場合、タスクは一つずつ、マルチ CPU 使用オンの場合は同時に2つずつ実行に移される。一つのタスクが終了すると次のタスクの実行へ移り、残るタスクが無くなるまで続けられる。 デフォルトの設定ではキューは非アクティブ状態にあり、作成されたタスクが直ちに実行に移されることはない。 全タスク管理 タスクウインドウの上端と下端のバーは全タスク管理に関わるインターフェースである。 上端バー: Launch ボタン:キューをアクティブにする実行待ちのタスクの実行が開始/再開される。 Stop ボタン:キューを非アクティブにする実行中のタスクは停止されないが、実行待ちのタスクの実行は保留される。 Clean ボタン:終了した全タスクをタスクウインドウから削除 コンテクストメニュー:タスク管理ウインドウのGUIをカスタマイズできる 下端バー: 左端(〜 tasks):全タスク状態表示 クリックすると下側に小さなパネルが引き出され、各状態ごとにいくつのタスクがあるかが表示される。 中央(時計印):実行開始タイマー キューの開始時刻/日付を指定する(注意:D-vision を終了させないように)。 右端(▲▼):キューの状態切替(上端バー Launch/Stop と同様) 個別のタスク管理 タスクウインドウにはタスクの一覧が主内容として表示される。 各タスクの状態は左側の小さな丸ランプの色で示される。次の4通り: 赤:実行待ち(キューに残された状態) 青:保留(未実行かつキューからは除外) 黄:実行中 緑:終了(キューからは除外) 各タスクに対するアクション: Stop:タスクの停止(実行中でも停止され、終了状態になる) 右向き△印:実行中に内容をプレビュー 右上×印:タスクを削除(実行中のタスクは不可) 右上i印:タスク情報取得 右上||印:タスクの一時停止(注意:D-vision を終了させないように) コンテクストメニューも呼び出せる: Execute task:タスクを実行キューに入れる(ランプ→赤) Do not execute task:タスク実行を保留(ランプ→青) Start again task...:終了した、または停止させたタスクのやり直し(ランプ→赤) Force starting...:タスクの実行を強制的に開始(注意:他のタスクの状態に関係なく、マルチ CPU かどうかに関わらず、タスクを実行に移すことができる。いくつものタスクを同時に実行させることも可能になるが、マシンの動作が重くなる) ツール D-vision 3 には役に立つ種々のツールが用意されている。これらはメインウインドウ右上の丸いボタンから呼び出すツールウインドウで利用することができる。 AVI tools... Segment avi file:avi ファイルを時間またはサイズに基づいて、いくつかの断片に分ける Join avi files:複数の avi ファイルを一つに結合する mencoder か avimerge のいずれを使うかを指定する。この2つは相補的であり、一部の avi は avimerge でしか、また別のものは mencoder でしか結合できない。 Repair avi files:破損した avi の修復 Audio tools... Audio Conversion:種々の音声ファイル (WMA, OGG...) の MP3/AC3 への変換 Add audio tracks:avi ファイルに音声トラック (AC3, MP3...) を追加。多言語 avi の作成などに Misc tools... Re-encoding avi or mpg file:.avi や .mpg ファイルに対する様々な操作Divx/Xvid/h264 の再エンコード srt ファイルによる字幕合成 音声トラックの抽出 fourcc コードの変更... Join vob files:複数の VOB ファイルの結合(注意:このようにして作成された VOB を D-Vision で開いた場合、時間長が不正確になることがあるので、要チェック) Demuxage OGM:OGM ファイルからの動画/音声/字幕トラックの抽出。他のツールを使って抽出されたトラックから Divx/Xvid コーデックの .avi ファイルを作成することが可能になる。 Subtitles:D-Subtitler を起動して SRT 形式の字幕を SUB 形式へ変換。 その他 D-Vision 3 公式サイト プログラム言語:Objective C 作者:Ludovic PAQUOT (完)
https://w.atwiki.jp/app_android/pages/32.html
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